「しあわせの島、しあわせの医療」を合言葉に新年をスタート

 

1月7日(火)、今年最初の全体朝礼を行いました。
今年は50周年記念事業が行われます。田上理事長は新年の挨拶で、これまでの感謝ともに、これからも「しあわせの島、しあわせの医療」を合言葉に、職員が心一つにして種子島の医療を担ってほしいと述べました。
続いて永年勤続表彰が行われ、5名の職員が表彰されました。
髙尾病院長からは、年末年始に対応してくれた職員への謝辞と「患者優先の思いやりの医療を」というお話があり、職員一人一人、身の引き締まる思いで新年のスタートを切りました。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。