鹿児島県医師会長賞『看護業務功労』表彰を受けました。

 

山口智代子さん(副院長兼看護局長)と田上義生さん(手術・中央材料室室長)が、「永年にわたり看護業務に献身し顕著な功績があった者」として、鹿児島県医師会より『看護業務功労賞』を受賞されました。

この6月、県医師会館での表彰式を予定していましたが、今年は新型コロナウイルスにより中止となり、当センターでの賞状の授与となりました。

看護業務年数は、山口副院長兼看護局長が33年10ヶ月、田上室長が33年と、おふたりが鹿児島県地域医療の発展に大いに貢献してこられたことを高く評価して頂いたことは、当センターとしても大変誇りに思います。受賞おめでとうございました。