令和8年8月23日(日曜日)、種子島を代表する夏の祭り「第57回鉄砲まつり」が開催され、種子島医療センターの職員も参加しました。
「鉄砲まつり」は、西町の八坂神社で行われていた祇園祭を起源とし、種子島に鉄砲が伝来した歴史にちなんで開催される伝統ある祭りです。
当日は、午前9時から八坂神社で神事が執り行われ、その後、火縄銃の号砲を合図に太鼓山行列が出発しました。若者たちが担ぐ勇壮な太鼓山を先頭に、三味線や太鼓の音色が響く女山車、子どもたちによる手作りみこしなどが市街地を練り歩き、大いに盛り上がりました。
午後からは、種子島鉄砲太鼓保存会による力強い演奏をはじめ、鉄砲伝来の歴史を表現した南蛮行列、各団体による手踊りや宣伝パレードなど、多彩な催しが続きました。
鉄砲伝来当時の島主・種子島時尭公に扮し、堂々と南蛮行列を務めたのは、種子島高校3年生で生徒会長の佐々木さんです。授業の一環で当院を訪れた際には、今年、この大役を務めることを報告してくれていました。
種子島医療センターからは、63名の職員が手踊りに参加しました。練習を重ねてきた踊りを沿道の皆さんに披露し、温かい声援を受けながら、約2時間にわたるパレードを最後まで元気いっぱい踊り切りました。
参加された職員の皆さんをはじめ、沿道から声援を送ってくださった皆さん、準備や運営にご尽力いただいた手踊り実行委員の皆さん、そして救護班など、さまざまな形で祭りを支えてくださった皆さん、本当にありがとうございました。

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