【リハビリテーション部 部長あいさつ】
「トータルリハビリテーションの実践」
急性期(周術期)から回復期(回復期リハビリテーション病棟・地域包括ケア病棟)、そして生活期(外来リハビリテーション・訪問リハビリテーション・通所及び入所リハビリテーション)における一連のリハビリテーション実践。本院では、発症当日から365日リハビリテーションを提供しています。
「成長支援」
8割の療法士は全国各地から種子島に集った若い療法士であり、人として、医療人として、療法士としての成長を支援していきます。
【リハビリテーション室理念】
「尊重」「会話」「発信」「共歓」
【2024年度リハビリテーション部門目標】
専門家として対象(者)に関わり続けるリハビリテーション部
2F・回復期リハビリテーション病棟チーム
1.自分が描く専門家を目指すべき行動を取る
2.限られた時間を有効活用できるよう意識する
3.入院時訪問指導の算定の推進
4.摂食機能療法の算定の構築
5.リハビリテーション・栄養・口腔連携体制加算の算定の構築
1.自分が描く専門家を目指すべき行動を取る
2.限られた時間を有効活用できるよう意識する
3.入院時訪問指導の算定の推進
4.摂食機能療法の算定の構築
5.リハビリテーション・栄養・口腔連携体制加算の算定の構築
3西・地域包括ケア病棟チーム
1.外来透析患者への透析時運動指導を開始し、指導体制を構築させ、透析室の取り組みとして定着させる
2.患者・家族の視点に立ったリハビリテーションの提供
3.関連職種(医師、併用セラピスト、看護師、介護士、ソーシャルワーカー、栄養士、ケアマネジャーなど)と
4.適時、必要な情報共有ができ、かつ方針を共有した支援を実践していく(連携強化)
5.患者様が主体的に活動、参加できるリハビリテーション機会の提供と実践
6.チームメンバー全員が疾患、検査データ、画像所見の知識理解を現状より高め、分析して臨床に活かすことが出来る
7.患者・家族が安心して地域で暮らせるために、退院までに丁寧で不足ない支援と連携を実践する
8.専門家として適切な働き方ができるように実践する
9.組織人として実績含めて組織貢献を実践する
10.療法士含めて病院全体で摂食機能療法体制を構築し、対象者が可能な限り経口摂取できる支援を実践していく
11.対象者、家族が安心できる緩和ケア体制を病棟と取り組んでいく
1.外来透析患者への透析時運動指導を開始し、指導体制を構築させ、透析室の取り組みとして定着させる
2.患者・家族の視点に立ったリハビリテーションの提供
3.関連職種(医師、併用セラピスト、看護師、介護士、ソーシャルワーカー、栄養士、ケアマネジャーなど)と
4.適時、必要な情報共有ができ、かつ方針を共有した支援を実践していく(連携強化)
5.患者様が主体的に活動、参加できるリハビリテーション機会の提供と実践
6.チームメンバー全員が疾患、検査データ、画像所見の知識理解を現状より高め、分析して臨床に活かすことが出来る
7.患者・家族が安心して地域で暮らせるために、退院までに丁寧で不足ない支援と連携を実践する
8.専門家として適切な働き方ができるように実践する
9.組織人として実績含めて組織貢献を実践する
10.療法士含めて病院全体で摂食機能療法体制を構築し、対象者が可能な限り経口摂取できる支援を実践していく
11.対象者、家族が安心できる緩和ケア体制を病棟と取り組んでいく
訪問リハビリテーションチーム
1.妥協のない評価、リハ計画を実践
2.妥協のない実績
3.妥協のない研鑽
4.妥協のない関係スタッフ、地域との連携
5.妥協のない管理体制の構築
1.妥協のない評価、リハ計画を実践
2.妥協のない実績
3.妥協のない研鑽
4.妥協のない関係スタッフ、地域との連携
5.妥協のない管理体制の構築
わらび苑チーム
入所「在宅復帰に向けての取組み、充実した入所生活の支援を行う」
〇在宅復帰に向けての取組み
〇充実な入所生活の支援
通所「その人にとって、通所リハビリテーションを利用する意味を捉え、他施設との差別化、社会参加の促進をする」
〇在宅生活の支援につながる取組み
入所「在宅復帰に向けての取組み、充実した入所生活の支援を行う」
〇在宅復帰に向けての取組み
〇充実な入所生活の支援
通所「その人にとって、通所リハビリテーションを利用する意味を捉え、他施設との差別化、社会参加の促進をする」
〇在宅生活の支援につながる取組み
【施設基準】
- 脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)
- 運動器リハビリテーション料(Ⅰ)
- 廃用症候群リハビリテーション料(Ⅰ)
- がん患者リハビリテーション料
- 呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)
- 回復期リハビリテーション病棟入院料1
- 地域包括ケア病棟入院料1