病む人の貧しき人の
友となり
過ごしし生も
日暮となりぬ
医療に身を捧げた54年の人生を歌った田上容正会長の短歌『医の道』が、2024年8月25日に行われた鹿児島の歌壇「南船」の夏季短歌大会にて「南船賞」を受賞しました。
受賞した歌について、南日本新聞(10月18日発行)の『かごしま短歌季評』に取り上げられました。その記事を紹介します。
南日本新聞 令和6年10月18日発行
閉じる
病む人の貧しき人の
友となり
過ごしし生も
日暮となりぬ
医療に身を捧げた54年の人生を歌った田上容正会長の短歌『医の道』が、2024年8月25日に行われた鹿児島の歌壇「南船」の夏季短歌大会にて「南船賞」を受賞しました。
受賞した歌について、南日本新聞(10月18日発行)の『かごしま短歌季評』に取り上げられました。その記事を紹介します。
南日本新聞 令和6年10月18日発行