種子島医療センター

中種子町で島民向け医療講話を開催しました

 

 

建国記念日の2月11日、社会医療法人義順顕彰会田上診療所主催の島民医療講話が、中種子町の「種子島こりーな」で開催され、会場には200名を超える島民の皆さんが集まりました。

 

今回のテーマは「~血圧について知りましょう~今日も血圧がせんくんまんくん」。あまり聞き慣れない言葉ですが、「せんくんまんくん」とは種子島の方言で、「いっぱいいっぱい」といった意味だそうです。

 

講師は、当センター循環器内科医師の田上寛容理事長が務め、高血圧や動脈硬化の危険性、予防のポイントについて、身近なエピソードを交えながら流ちょうな種子島弁で解説。会場は終始、笑いに包まれていました。

 

途中には、田上診療所のリハビリスタッフによる健康体操も行われ、体をほぐしながら楽しく学べるひとときとなり、2時間の講話はあっという間に感じられました。

 

また、田上診療所の岩元二郎院長からは、2026年から2027年に予定されている診療所の新築移転についての紹介もあり、町民の皆さんは興味深そうに耳を傾けていました。

 

社会医療法人義順顕彰会は、これからも島民の皆さまに信頼され、親しまれる医療を目指し、地域に寄り添った取り組みを続けてまいります。